【コースタイム】 　（３月１１日［木］） 　横浜（６：１８）＝＝（６：５１）海老名（７：０１）＝＝ 渋沢（７：２８）―― 丘陵入口（７：５５）―― 八国見山（８：１０）―― 竹山（８：３０）―― 清雲寺（８：４５）―― いこいの村（９：２０）―― 浅間山（９：４０）―― 六本松（１０：２０） ―― 県道（１０：５０）――（１１：２８）国府津（１１：３７）＝＝ 横浜（１２：２１）

【記　録】 　（３月１１日） 　新型コロナの影響が続き、約３ヶ月間出掛けられない状況が続いている。しかし、ようやく出口が見えてきたため、足慣らし（ウォーキング）で、あまり人がいない渋沢丘陵付近を歩くことにする。 　相鉄線の中で朝食にするが、空いているとはいえ、マスクを外してサンドイッチを食べるのは気がひける。 　相鉄線から小田急線に乗り換えると、小田急では地震対策のため１４時過ぎに一旦停車するという（今日は東日本大震災から１０年目である）。 　早めに渋沢駅に着き、駅から歩き始める。渋沢丘陵に入り、八国見山を経て、霊園の脇を通って竹山に上がり、清雲寺のある高尾集落に下る。 　東名高速をくぐっていこいの村を通り、無線設備のあるピークが浅間山である。前回は浅間山から左の道を選び、中井町側に降りてしまったため、今回は直進の道を行ってみる。 　六本松まで行くとハイカーがいたため、道を聞くと、ほぼ予定のコースに合っており、国府津まで標識があるとのこと。まだ時間が早いため、国府津まで歩くことにする。